カテゴリ:映画・本・TV・音楽覚書( 49 )

テレビは幼児向け番組のみ見せています。日本語はアンパンマン以外は全てNHKのもの。英語はディズニーJrのミッキーマウスクラブ。
ノンタンが起きてる間は他の番組は観ません。

乳幼児向け番組って、ほんとたくさんあるんです↓

いないいないばぁ・・・最近は年齢が上がったからかあまり観なくなりましたが、ノンタンが一番最初に観た日本語の番組です。

お母さんと一緒・・・定番ですね!時々放送するコンサートやサーカスバージョンなどとっても面白いです。

英語で遊ぼう・・・ノンタンの英語の勉強(笑)に、と見始めたのがきっかけ。笑 私たち親にとって英語の歌を勉強する機会になっています。006.gif

ノージーのひらめき工房・・・この4月から始まった番組。図画工作系です。子どものオリジナリティを引き出そうというのがテーマ。絵を描いたりarts & craftsが大好きなノンタンにはちょうど良いかと。

ピタゴラスイッチ ミニ・・・予想外だったのですが、ノンタンこれも大好き。アルゴリズム体操は有名人?も多数参加。ブルーマンが出た時は何度も再生させられました。「あおい ひと だよー!」って。笑

お父さんと一緒・・・こちらも今年4月から。ちょうどお父さんも家にいる日曜放送。せいや君のアクロバットすごい!イクメンも増えて来たし満を辞しての新番組006.gif

アンパンマン・・・まだ話は理解できないものの、大好きなキャラ達を観てるだけでご機嫌なノンタンです。いろんなキャラ楽しめて良いです。ノンタンは天丼マンが好き。笑 リアルでどんぶりも持ってます016.gif

頻度は低いものの観ているのは:

みぃつけた・・・まだ内容が難しいみたいであまり観ませんが、キャラは覚えていて好きみたい。トータス松本のタイトル歌「みぃつけた」も大好き。

ダーウィンが来た(?) ・・・動物番組は夫も好きなので色々録画。これは短くてノンタンも観やすいみたい。本当に動物好き。遺伝かな。笑

数にすると多いのですが、一番組5分から長くても30分です。トトロなんかの映画も観せたいなあと思っている今日この頃。

夫も私も、気がついたら何かしら子供向け番組の歌を口ずさんでいます015.gif
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by eugeen | 2013-04-23 14:21 | 映画・本・TV・音楽覚書

Skyfall

***ネタバレありです。***

c0002590_1615454.jpg今ごろ~!という感じですが観ました。最近映画をほとんど観ていないのですが、ダニエル・クレイグの007が大好きなのと、悪役を演じたハビヤー・バルデムも気になる役者さんで、映画の評判も良かったので、夫に借りてきてもらいました。ちなみに夫は観るのは二回目。笑 しかも一回目は映画館で観てるし。

面白かったです!マンネリ化しがちなストーリーも、今回は意外なtwistがたくさんあって。しょっぱなから味方に誤射されて海に落ちてしまったり、その後助かった後もひっそりと暮らしていたり。復帰後も手が震えて的が定まらなかったり、007の弱い一面というか、今回はとっても人間味溢れる人物として描かれていました。
悪役が実はM16の元エージェント(シルバ)だったこと、そしてその存在が映画の途中までわからないことなどもあって、ぐいぐいとひきこまれていきました。ハビヤー・バルデムの金髪は最後まで見慣れなかったのですが…やっぱり彼の存在感はすごい。異常なまでのMへの執着を見事に表現していましたね。

最新のIT技術を駆使してM16のコンピュータシステムをハッキングしても、最後の対決は、電話線くらいしかひかれていないであろうスコットランドの田舎なのね(ここがSkyfallで、ボンドが生まれ育った場所)。しかも使うのはダイナマイトや手作り火炎瓶、そしてナイフ。そのコントラストもちょっと面白かった。

そしてボンドが対決場所として、自分の故郷を選ぶほどに彼にとってMが大切な存在であることが伝わって来てちょっと感動。口には出さないんだけどね。そう言えばほんとセリフが少ない!短い!この映画!それもまた良いんだけど。

最後にMが死んでしまうのは、ちょっと残念だったけど。助かって、引退、だったら良かったのに。結局シルバの思惑通りになっちゃったじゃないの~~。そんな事は無いか。笑

武器調達係Qもよかったです。(^.^)そして次のMも…男性が引き継ぐ事でダイナミクスがどう変わるのかしら。次作が楽しみです001.gif
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by eugeen | 2013-03-15 16:03 | 映画・本・TV・音楽覚書

東野圭吾 「新参者」


c0002590_14344113.jpgネタバレあります!!
久しぶりに東野圭吾さんの本を読んだのですが、とても良かったです!
最近、ミステリーものは読んでいなくて(思い出して怖くなっちゃうので・笑)、加賀刑事さんシリーズも初めて読んだんですが、このお話しは事件の真相にせまりつつも、直接的あるいは間接的に事件にかかわることになった複数の家族のダイナミクスをとても温かく描いていて、読んでいてとても心がほんわかできました。
それぞれの家族ごとに章が別れていて、短編集のようにも楽しめました。

嫁と姑だったり、父と息子だったり、ちょっと歯車がずれてかみ合わないんだけれど、本当はお互いのことを思いやっていたり、あるいは非情だと思っていた父の愛情を息子が垣間見たり。
事件の鍵となる、音信不通だった母の息子への愛情・・・息子のガールフレンドが妊娠していると誤解して近くに移り住んできては遠くから見守っている母、というなんとも可愛らしいエピソードなのですが、この勘違いが殺人事件の発端になってしまいます。

舞台が東京の下町で、家族はそれぞれその町で老舗のお店を経営する人、その家族、そこで働く人たちです。昔懐かしい風情たっぷりの下町描写も、ノスタルジアを誘うのかもしれません。

映像でも観たいなぁと思いました☆ 映画化されないかなぁ。
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by eugeen | 2010-02-15 14:34 | 映画・本・TV・音楽覚書
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ヤンキース、ワールドシリーズ優勝、そして何とMVPは松井秀喜選手!!

松井MVPの英語の記事はこちら

星陵高校時代からの松井秀喜のファンで、ジャイアンツ時代はホームランカードも集めていた私(あ、カミングアウトしちゃった)、何よりも松井が大活躍してくれた事が嬉しくて、テレビの前で小躍りしておりました。

ワールドシリーズ中、ずっと調子の良かった松井(ワールドシリーズ中の打率なんと13打数8安打で、6割1分5厘!!うち3本のホームラン)。
今日の試合は、もうまさに彼の主演舞台といっても過言ではないくらいの活躍ぶり。
何しろヤンキースがいれた7点中、6点は彼の打点なんですから♪♪
MLBのオフィシャルサイトで、ビデオでもう一度観られます!試合後のインタビューの様子なども観られますよ~。

先制の2ランホームランは、何とファウルで粘ってボール球を見極めて、8球目、フルカウントで、球場のライト側2階に飛び込んだ特大ホームラン!
その後もタイムリーヒットの連続で、ワールドシリーズの大舞台、しかも優勝がかかった一戦なんて全くプレッシャーに感じていないかのように、ヒットを量産!(いや、勝負強いのかもなぁ)
打席後の彼はいたって普通で、少しだけ嬉しそうなハズカシそうな表情で、松井らしい実直な朴訥な感じそのままで、そういうところも大好きなのよね。

すごいなぁ~!!
日本人初、ワールドシリーズMVPおめでとう!!

来季からはフリーエージェントになり、ヤンキースは今年最後かも、とテレビの解説の人も言ってましたが、まだまだメジャーで活躍してくれると思います♪(早くひざが良くなるといいな)
MVP受賞のインタビューでは、「ヤンキースファンが好きだから、ぜひ残れたらいいと思う」とおっしゃっていましたが(球場のファンは大喜び)。

いやぁ、野球好きな血が騒いで何しろ小中高とソフトボールやってましたから、テレビの画面相手に、「メジャーリーグでも送りバントするんだ~(失敗してたけど)」「いや、今のはストライクでしょ~」と、完全にオヤジと化しておりました(^^;)。
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by eugeen | 2009-11-05 15:10 | 映画・本・TV・音楽覚書

c0002590_14103313.jpgGran Torino
クリント・イーストウッド監督主演映画。
彼お得意の、ヒューマンドラマです。
ちょうど観た夜は、その日の朝5時半起きで、眠くて眠くてたまらなかったんですが、最後までぐいぐいと引き込まれて観てしまいました。
奥さんを亡くしたばかりの定年退職後のまさにGrumpy Old Man、クリント演じるウォルト。気難しくて、頑固な彼が、最初は毛嫌いしていたお隣のモン族の移民家族との触れ合いを通して、心を通わせ、最後にはこの家族を命を賭けて守る、というストーリー。
モン族は、タイやラオス、中国に住む民族で、ベトナム戦争時にアメリカ側についたため、戦争後、迫害の対象になってしまって、アメリカに移住してきた人たち。主にアメリカ中西部に多く住んでいるといわれています(この映画の設定も中西部)。
ウォルトとモン族の家族の触れ合いがとても丁寧に描かれているので、最後の最後まで説得力たっぷりです。こんな風に、心から大切にできる関係って、今の私たちにどれだけあるんだろう・・と思います。建前や利害だけでない、本当に相手を思いやれる関係。世代や人種を超えて、相手にまっすぐにぶつかっていく、自分をさらけ出せる関係。
生きる意味、人生を賭けるに値するもの・・・とにかく色んな事を考えさせてくれて、日常のこまごまとした悩みがくだらなーく見えてしまいました。
ウォルトと神父さんの掛け合いや、ウォルトがモン族の男の子に、「男同士の会話」について教えてあげるくだりなど、けっこう笑えます(^.^)。
エンディング曲がすごく耳に残って、iPodにダウンロードしようと思います。


"Umami"
Top Chefという、料理人たちのリアリティ番組があって、おいしそうなお料理目当てによく観ているんですが、あるエピソードで、耳に入ってきた日本語・・・「Umami (ウマミ/旨味)」!最初は目と耳を疑いましたが、確かに、旨味ですっ。ググってみたら、なんとウィキペディア英語版にも載っているではありませんか~。日本語が由来の料理用語として、すでに定着しているみたいです~~ビックリ!意味もほとんど日本語で使う旨味と同義のようです。
いや~、ポン酢や椎茸、大根や柚子などは英語メニューで見ていましたが、旨味も英語になるとは~。ちょっと嬉しい(^^)。
ちなみに、番組では、Quick Fire Challengeという20分間でお料理を作るというコーナーで、シェフが与えられたキーワードに添って料理をする、というところで、キーワードの一つが、ウマミだったのです。日本料理のシェフだったら、軽くクリアできるキーワードですね♪
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by eugeen | 2009-10-19 14:13 | 映画・本・TV・音楽覚書
最近読んだ(& 読んでいる)本、観たDVDの中から。

c0002590_14351417.jpgMy sister's keeper ネタバレあります!
映画化されましたが、原作の方を読みました。映画は観ていません。確かキャメロン・ディアスがお母さん役かな。白血病の姉のドナーとなるべくして生まれてきた妹が、13歳の時にMedical Emancipationを求めて、両親を相手に訴訟を起こす、というお話しです(ドナーになるかどうかという決定権は親ではなく自分に帰属する、姉の腎臓移植のドナーにならないと決める権利が自分にある、と主張して裁判になります)。
5人の登場人物(家族や弁護士)それぞれの視点で、ストーリーが語られるので、同じ出来事を違った視点から見られるのですが、そうなると物語の展開は遅々として進まず・・・最初はちょっと入り込めませんでした。自分が腎臓を提供しなければ、仲の良い姉は死んでしまうという葛藤、実の娘に訴訟を起こされ、しかももう1人の娘の命がかかっている、という複雑な状況で描かれる親子の愛。簡単に答えが出せない、何が正しくて何が間違っているのかわからないこの状況に、気がついたら自分も入り込んでいて後のほうは一気に読みました。
妹に訴訟を起こすよう促したのは実は他でもない病気の姉だった、ということが明らかになり、妹は勝訴しました。その直後に、なんと交通事故に遭って脳死状態に陥ってしまいます。で、(妹の後見人の判断で)姉が腎臓を移植してもらい、姉の方が生き残るのです。
最後の最後のこのTwist、全く予期できず、唖然としてしまいました。自分の身体に対する権利を主張して、ある意味生き生きと描かれていた彼女が、こんな風にあっけなく死んでしまうなんて。それがショックで、話の本筋とはずれるのでしょうけれど、命の儚さみたいなものに打ちのめされてしまいました。これは、ショーン・ペン監督のInto The Wildを観た時のショックに似ていました(この時は、2~3日、映画のことが頭から離れませんでした)。


Busted: Life Inside the Great Mortgage Meltdown
OC Registerというオレンジ・カウンティ発行の新聞があるのですが、日曜版のビジネス欄には、WSJの記事が数ページ紹介されるのです。そこでオススメされていた本が、これ。NY Timesのエリート記者が、金融危機を招いた住宅ローンに手を出し、泥沼にはまっていく・・・という実話を本人がルポしたものです。しかも彼、バーナンキ議長を初め金融危機の対応に追われていた第一線の人たちを間近で取材していた経済記者。そんな、はたからみればエキスパートな人でさえも、住宅バブルの被害は免れなかったのでしょうか。同時期に彼が議長、ローン会社など渦中の人たちにインタビューした様子も描かれて、なかなか面白かったです。


In Treatment(DVD)
ケーブルのHBOでやっている連続ドラマです。精神科医が主人公で、クライアントとのカウンセリングセッションをドラマ化したもの。興味深いです。精神分析に比重を置いているので、現実的にみんながみんなこういうカウンセリングを受けているとは思えないけど。主人公本人の家庭問題なども織り交ぜられながら話が進みます。「それ、ありえないでしょー」というツッコミどころも少しありますが、勉強にもなってます。


1Q84
村上春樹の新作です。母が持ってきてくれました。懐かしい春樹ワールド。独特な描写やセリフ、そしてかなり奇抜なストーリー設定にひきこまれています。現在、下巻に入ったところ。全体的に重苦しいテーマなのですが、彼のどことなく他人行儀な文章が、それを軽くしている感じも。それにしても性描写が多くて、それ、必要?とか思ったりもしていますが(あまり文学的なことはワカリマセン・・).
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by eugeen | 2009-07-28 14:39 | 映画・本・TV・音楽覚書

おくりびと。

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遅ればせながら、観てきました、おくりびと
こちらでは、"Departures"というタイトルで放映されています。
3つくらいの映画館での限定上映だったのですが、ちょうど会社から近いPasadenaにあるLaemmle's Playhouseという映画館で観れることがわかって、会社帰りに行ってきました。

アメリカの映画館で、日本映画が観られる幸せ(^^)。
それに、日本と違って、アメリカはまだまだ外国映画に対する興味が薄いので、外国映画をサポートする意味でも、映画館に足を運びました!(笑)

そして、おくりびと、とっても良かったです!
「死」がテーマでもとても爽やかな仕上がり、とどこかに書いてあったけど、ほんとその通りでした。全編通して、温かいのどかな雰囲気・・・お葬式のシーンばかりなのに(笑)。モックンや広末の演技も自然で、山崎努さんもとてもよい味を出していて。2時間強、全く飽きることなく鑑賞しました。
山形の自然も、すごーく心に残りました・・・。遠くに見える雪が積もる山も、舞い散る桜も、キレイだったな~。大自然をバックに土手でチェロを弾くシーンが、印象的でした。

正直、アカデミー賞外国語賞には地味すぎるような感も否めないのですが(私の中で2年前のLives of Othersの迫力がすごかったからかも)、納棺師というテーマ、そして西洋には珍しい日本のお葬式文化、死んだ人を送り出す習慣みたいなものが斬新だったのかもしれません。ちなみに、納棺師という存在を初めて知りましたし、私(恥)。
それに、どんな人生を生きてきて、そして死を迎えるか・・というのは国や言語を問わず世界共通で、共感を得られたんじゃないかなぁ。沢山のお葬式を通して、それぞれの家族模様が垣間見えたりしたのも、面白かった。

沢山笑って、そして最後は涙でした。
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by eugeen | 2009-06-18 14:09 | 映画・本・TV・音楽覚書

最近読んだ本などなど。

覚え書き。

c0002590_11491259.jpgStill Alice
ハーバードでNeuroscienceのPhDを取った学者が描いた、若年性アルツハイマー病患者とその家族のお話し(フィクション)。50歳にしてこの病名を診断された主人公の女性アリスは、ハーバードで活躍する心理学教授。華々しいキャリアとその功績、そして名門校で教鞭をとっているという自分のアイデンティティを病気によって容赦なく奪われた彼女は、再び自分は誰なのか、自分の人生で本当に大切なものは何かを探していく。夫、子供3人の人生も、アリスの病気によって確実に変わっていく。

この小説が面白かったのは、やっぱり主人公の目線でストーリーが語られているところ。病気に対する恐怖、否定、絶望、そうしたものもとても丁寧に描かれていて、感情移入します。病気が進行するに連れて、語彙も減り、繰り返しも多くなる、その彼女の変わりようは、衝撃的で、現実的。家族の戸惑いや苦悩も、とてもリアルに描かれています。それでも、くらーいかわいそうなお話、というイメージは全編通して感じられず、むしろアリスが、その時その時の認知レベルで精一杯できることを家族と一緒に頑張っている姿に、心打たれます。
そして、私自身も、この本を患者や家族の視点にたって読むことで、さらに理解をもって自分の仕事にものぞめる気がしました。

難しい専門用語ばかりのお話しではなく、ひとつの小説として読んでも充分に楽しめます!一気に読んでしまいました。


「自分の木」の下で・大江健三郎著
彼の本は難しくてよくわからない、という人にオススメのこの本。大江健三郎が、中学生向けに書いたエッセイなんです。噛み砕いてわかりやすく書いてくれているので、挫折せずに読めました(笑)。彼の本当にナイーブなまでにピュアな文学への思い、正しいと思うことを貫く気持ちや、子供の頃の思い出。。。彼の人となりがわかるような気がしました。色合いも筆遣いもとても優しいタッチの挿絵が、またさらに和ませてくれます(大江ゆかりさんによるもの)。


Rachel Getting Married

アン・ハサウェイ主演の家族モノ映画です。薬物依存症のリハビリから一時退院して、妹の結婚式に出席するアン演じる20台の女性。久しぶりに家族全員(+結婚式の出席者)が集まって、結婚式までの時間を過ごす数日間が描かれます。家族の悲劇的な過去、その痛みをそれぞれ抱えながら、時に罵り合いながら、泣きわめきながらも、互いに対する愛情でいっぱいの家族。私の結婚式を台無しにしないで、と姉を非難した妹も、姉が怪我して帰ってくると、抱きしめて介抱してあげてる。そうそう、家族ってこういうもんなんだよね~としみじみ思いながら観ていました。
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by eugeen | 2009-05-26 11:54 | 映画・本・TV・音楽覚書

and the Oscar goes to...

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日曜日の夜はアカデミー賞授賞式が放送されたので、TVにかじりついておりました。
去年の式の視聴率が振るわなかったため、今年は式の構成を変えて、さらには司会は俳優のヒュー・ジャックマンを抜擢。今まではコメディアンが司会をつとめていましたが、視聴者の大半が女性、という状況を考慮して、eye candyで、歌って踊れる彼が選ばれたようです(..and it worked, well, at least for me :-).

写真の通り↑オープニングからヒュー・ジャックマンがミュージカルで鍛えた歌と踊りを披露してくれました。アン・ハサウェイもとっても声がきれいで歌が上手でびっくり~~。
ノミネート作品を紹介するショート・ミュージカル、という感じでしたが、歌の最後の歌詞は"I am Wolverine"で終わるのが笑えました。(wolverineは、ヒューが「X-men」で演じたオオカミ男の名前。)


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日本の作品がダブルで受賞したのもとても感動的でした!!
「つみきのいえ」の監督、ちゃんと笑いとってましたよ♪
MSNのアカデミー・ハイライトでも、彼のコメントが採用されていました。

「おくりびと」はずっと観たいなぁと思っていた作品だったのですが、オスカー受賞でアメリカでも上映されそうですねぇ~。楽しみ!!本木雅弘かっこよかったです。彼も主演だけでなく、映画の製作にかかわっていたんですね。


そうそう、今年からの試みとして、賞のプレゼンターが本番まで発表されなかったのです。
なんと、プレゼンターが5人に増えていました!主要部門(作品賞、主演・助演賞など)のみですが。(今までは、前年の受賞者1人だった。男女逆で。)
しかも、プレゼンター5人が、候補者5人のノミネート理由を丁寧に説明する、というボーナス付き。私はこの演出、とっても良いなぁと思いました。(過去の偉大な受賞者に自分を褒めてもらって、それだけで候補者は目がうるうるしてました。)

さて、雑感としては、やっぱりSlumdog Millionaireが計8部門を受賞して、1人勝ちといった感じでした。とっても印象に残ったのは、主題歌賞と作曲賞ダブル受賞の、同映画のJai Hoという歌。いかにもインド!な大勢のバックダンサーの踊りと、とってもキャッチー、なんだけどルーツ・ミュージックといった感じの歌で(何のことだかわかりませんね・汗)、すごーく耳に残るんです。
http://www.youtube.com/watch?v=qV1NWKKJVEs

c0002590_16592483.jpg個人的にはブラピが獲らないかな~と密かに願っていた主演男優賞、Milkのショーン・ペンでした。2個目のオスカーですね。彼も大好きな俳優なので、まぁ良いかな(笑)。Milkは、ゲイであることをカミングアウトした実在のサンフランシスコの政治家を描いた映画です。受賞スピーチで、Prop 8を痛烈に批判していました。
Milkで脚本賞を受賞した、Dustin Lance Blackのスピーチもとても感動的でした。

受賞作品、ほとんど観ていないので、これからチェックしなくちゃ~~。

(写真はwww.msn.comから)
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by eugeen | 2009-02-24 17:07 | 映画・本・TV・音楽覚書

秋の夜長は・・・

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テレビ三昧です。

最近お気に入りなのが、Bravoチャンネルの、Top Designというリアリティ番組。デザイナーとして活躍する13人が、毎週様々なチャレンジに挑戦して最後に勝者を決めるというもの。家を買ってから少しずつインテリアデザインなんかにも興味を持ち出していたので、この番組を見つけたときには、これだ!とばかりに録画予約。
部屋のデコレーションからウィンドウディスプレイ、イスやテーブルセッティングまで色々なチャレンジがあって、とっても面白い!デザイナー達が買い物に出かける場所が、Container StoreやWorld Market、Pier1など私もよく行くスポットだったりするととっても嬉しかったり。
テレビだとなかなかじっくりデコレーションが見れないので、そういう時はウェブサイトにアップしてある写真が便利。見ているだけで脳みそをちくちく刺激してくれている気がします~。
すでに3rdエピソードまで見ていて、だんだんお気に入りのデザイナーも出来てきて毎回見ながら応援(笑)。

Bravo TVではもうひとつProject Runwayという、ファッションデザイナーのリアリティ番組も観ています。こちらはキレイなお洋服が出来ていく過程をうっとり眺めています(^^;)。

他にも夫が録画予約しているHeroes、ナイトライダーのリメイク、その他色々、義弟が撮ってくれたDVD、そしてNetFlixで週に2回くらいやってくるDVDも入れると、観る番組がまるでTo Do Listのようになってきます(笑)。
所変わっても、つくづくテレビっ子な私です。
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by eugeen | 2008-10-06 14:22 | 映画・本・TV・音楽覚書

大学院・結婚・就職・出産その後の生活@Los Angeles and Orange County, CA 最近はすっかりお家派…。


by eugeen